【日吉社協】日吉地区社協福祉協議会研修旅行のご報告

1月25日(木)、新型コロナの影響で中止されておりました日吉地区社協研修旅行が5年ぶりにおこなわれました。

澄み切った冷たい冬晴れの朝7時過ぎ、慶應キャンパス内の集合場所より34名で出発し、研修場所である雄大な富士山の麓、静岡県富士宮市の日本盲導犬協会盲導犬の里『富士ハーネス』に向かいました。

 

現地ではまずスタッフによる施設の紹介があり、その後PR担当の盲導犬によるデモンストレーションを見学しました。スタッフの指示に従って的確に仕事をこなす盲導犬の姿に、私たちはただただ感心するばかり…。

質問の時間では、実際に街中で盲導犬を見かけたときの注意事項は?盲導犬ユーザーの視覚障害者の方への配慮や声かけの仕方は?など、皆さん熱心に質問されていました。

 

その後、施設内を見学し、ここで産まれた子犬や役割を終えた盲導犬の余生の姿など盲導犬の訓練や育成の場所だけでなく、盲導犬の一生に責任を持って飼育されていることが良くわかりました。

 

実際に街中で視覚障害者の方をお見かけしたらまずは何かお手伝い出来ることがありますか?との声かけが大事であること、それとともに盲導犬や白杖の理解を広げること、地域とそこに暮らす全ての人たちが安全に安心して生活出来るよう、お互いの繋がりを広げていくことの大切さを改めて感じる研修となりました。